[修復/改良]ページでは、ネイティブ CAD ファイルの変換のための、様々な表示パラメータを定義できます。
調整設定により、Composer がモデルをテッセレート(メッシュ)する方法が決まります。これは、モデルの精度に影響します。
精度とファイル サイズの関係が最も適切になるように、これらのオプションを設定します。
三角形分割の方法を指定します。
このイメージでは、黒色の円が元の形状です。 青色の三角形により、Composer での形状が定義されます。 弦誤差は、赤色の矢印によって表された距離です。
イメージでは、黒色の円が元の形状です。 青色の三角形により、Composer での形状が定義されます。 法線偏差は、赤色の矢印間の角度です。
これら 2 つの三角形分割方法の違いは、様々なサイズの形状を含むシーンによって、見ることができます。 1 つの非常に大きいシリンダのアセンブリと、1 つの非常に小さいシリンダのアセンブリについて考えてみます。
[弦誤差]に関しては、弦誤差は一定のため、大きいシリンダに内接する多角形には、小さいシリンダのものに比べてより多くの側面があります。 大きいシリンダの形状のほうが、小さいシリンダの形状よりも高画質に見えます。
[法線偏差]に関しては、法線偏差は一定のため、両方のシリンダに内接する多角形には、同じ数の側面があります。 小さいシリンダの形状のほうが、大きいシリンダの形状よりも高画質に見えます。
スライダを[高画質](最適な三角形分割の画質)、[中]、[低画質]の間で移動させることによって、形状の劣化を最大限に抑えることができます。
三角形分割の近似を定義します。
これら 3 つのパラメータは、個別に設定できます。 複数のパラメータを設定すると、その効果が組み合わされます。
注: ファイルおよび SOLIDWORKS ファイルに関しては、考慮されていません。
各パラメータに対して、最大制限を定義する値を指定します。
隠れ面では、サイズに基づいて、または部品が内部にあるために表示されないかどうかに基づいて、モデルから部品が除去されます。
注: 不透明度、変位、または透過性テクスチャ プロパティ キーを持つアクターは、隠れ面で考慮されません。
注: このオプションでは、変換後に Composer で結果を手動でチェックできます。
これらのオプションは、保存された Composer ファイルに影響します。
注:
中圧縮または高圧縮でファイルを保存する際には、次のことを考慮してください。
手短に言うならば、形状の精度が重視される場合は、低(高品質)(Low (high quality))オプションを使用することをお勧めします。