カスタム インポート プロファイルの定義

CAD データのインポート時に使用するカスタム インポート オプションを使用してプロファイルを定義することができます。 インポート プロファイルは、XML ファイル形式で定義されます。

注:

  • CAD ファイルのインポート オプションは、ファイル(File) > プロパティ(Properties) > (デフォルト)ドキュメント プロパティ((Default) Document Properties) > 入力(Input)で、アクティブなドキュメントに対して、およびドキュメント デフォルトとして構成されます。 この入力(Input)ページで、CAD データのインポート時に使用するインポート プロファイルを選択できます。 『入力』を参照。
  • カスタム インポート プロファイルを定義するには、XML の基本知識が必要です。

  1. コンピュータまたはネットワークで、インポート プロファイルを含むフォルダを参照します。

    この場所は、アプリケーション プリファレンス(Application Preferences)ダイアログ ボックスの データ パス(Data Paths)ページの、CATIA Composer ファイル(CATIA Composer files) > インポート プロファイル(Import Profiles)の下に指定されています。 『データ パス』を参照。

  2. 基本として使用するプロファイルが含まれる XML ファイルをコピーし、同じフォルダ内の新しいファイルに貼り付けます。

    例えば、3DXML インポート プロファイルをカスタマイズするには、3DXML.xml をコピーして貼り付けます。

  3. 必要に応じて、ファイル、例えば 3DXML_custom.xml の名前を変更します。

  4. ファイルを開き、選択したエディタで編集します。 テキスト エディタで十分です。



  5. 例えば、Profile 要素で、Name 属性の値を 3DXML_custom に変更します。

    注: この名前は、入力(Input)ページのプロファイルをインポート(Import profile)ボックスに、プロファイルの名前として表示されます。

  6. PropSet リストで:

    1. すべてのエレメント(OverloadedActorPropertyNameを除く)に対して、必要に応じて属性の値を変更します。

      • Value="0" は、入力(Input)ページで、デフォルトでオプションを選択できないことを意味します。
      • Value="1" は、デフォルトでオプションを選択する必要があることを意味します。

    2. ImportPMIsOverrideColor エレメントに対して、インポートされた PMI の色に使用する RGB 値も入力します。
    3. OverloadedActorPropertyName エレメントに対しては、アセンブリ ツリーのアクター名が多重定義されているときに、インポートされたメタプロパティに追加する名前に、属性の値を変更します。

  7. XML ファイルを保存します。

  8. インポート オプションをテストするには、ファイル(File) > プロパティ(Properties) > (デフォルト)ドキュメント プロパティ((Default) Document Properties) > 入力(Input)を選択し、プロファイルをインポート(Import profile)ボックスで、例えば、インポート プロファイル 3DXML_custom を選択します。