アプリケーション プリファレンスのアクセスとカスタマイズ

アプリケーション プリファレンスでは、ユーザー設定プロファイルを管理できるだけでなく、Composer のアプリケーション プリファレンスをカスタマイズできます。

注:

  • アプリケーション プリファレンスおよびデフォルト ドキュメント プロパティは、そのコンピュータにインストールされている Composer アプリケーション(SOLIDWORKS ComposerSOLIDWORKS Composer SyncSOLIDWORKS Composer Player)のすべてのバージョンで共有されます。 アプリケーション プリファレンスまたはデフォルト ドキュメント プロパティを変更した時に作成されたレジストリの設定は、Composer アプリケーションをアンインストールしても削除されません。
  • 管理者は、チーム メンバーが変更できるドキュメント プロパティやアプリケーション プリファレンスを制限できます。 『ドキュメント プロパティとアプリケーション プリファレンスの変更の無効化』を参照。

このタスクは、次の操作手順を示します。:

アプリケーション プリファレンスのカスタマイズ

アプリケーション プリファレンスを設定できます。

  1. ファイル(File) > プリファレンス...(Preferences...)を選択します。

    アプリケーション プリファレンス ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 左側のボックスで適切なカテゴリを選択します。

    このカテゴリのオプション... ... できます
    一般 表示言語、メニュー スタイル、自動保存動作などの、ユーザー インターフェース プロパティを設定します。
    入力 Composer がモデルをロードする方法をカスタマイズします。
    ビューポート 高品質レンダリング効果など、ビューポート プリファレンスを定義します。
    カメラ カメラのプリファレンスを設定します。
    選択 アクターのハイライトおよび選択動作を目的に沿ってプリファレンスを設定します。
    ナビゲート マウス ボタンとマウス ホイールの動作を設定します。
    ハードウェア サポート グラフィックカードの設定を変更します。
    アプリケーション パス Composer で使用する内部ツールおよび外部ツールのパスを表示または設定します。
    データ パス データ パスを設定します。

    注: データ パスは、並び替えられたパスのリストであり、ファイル、プロファイル、リンクなどのリソースの検索に使用されます。 リソースの相対パスが見つからない場合、Composer は、データ パスを使用して外部参照を解決します。

    拡張設定 拡張機能を制御して問題を解決します。

    対応するプリファレンスのオプションが表示されます。

  3. 必要に応じて、これらのオプションを設定する。

  4. OK をクリックしてプリファレンスを保存し、アプリケーション プリファレンス ダイアログ ボックスを終了します。

事前定義済みの設定プロファイルの使用

ユーザー設定プロファイルを管理できます。

注: 高品質ハイ スピード、およびセーフの各プロファイルは、レンダリング品質、パフォーマンス、および信頼性にとって重要なアプリケーション プリファレンスにのみ影響します。 プロファイル フィールドにより、設定に最もよく一致するプロファイルが動的に計算および表示されるため、プロファイルを 1 つ選択し、次回アプリケーション プリファレンス ダイアログ ボックスで別のプロファイルを選択できます。 ただし、プリファレンス設定は正しいものです。

  1. ファイル > プリファレンス...を選択します。

    アプリケーション プリファレンス ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. プロファイル ボックスで適切なプロファイルを選択します。

    オプション 説明
    標準

    特定の作業条件に対して最適化されていない設定が使用されます。

    注: このプロファイルでは、ハードウェア サポート ページの 標準 を選択することによって、高度な OpenGL 機能は無効になります。 一部のレンダリング効果は使用できません。

    高品質

    レンダリング品質を最高にするために、設定を最適化します。 すべての高度な OpenGL 機能が有効になります。

    ハイ スピード

    パフォーマンスをより高速にするために、設定を最適化します。 たとえば、[選択]>[ハイライト]は無効になります。 すべての高度な OpenGL 機能が有効になります。

    セーフ

    信頼できるグラフィック動作のために、設定を最適化します。 アクターを回転すると、ハイライトが劣化する場合やパフォーマンスが低下する場合に、このオプションを試してください。

    注: このプロファイルでは、ハードウェア サポート ページの 3D OpenGL ハードウェア アクセラレーションは無効になります。 一部のレンダリング効果は使用できません。

    カスタマイズ

    設定が定義済みプロファイルに一致しないことを示します。

    たとえば、プロファイルがセーフで[非表示エッジを表示]を有効にした場合、プロファイルが自動的にカスタマイズに変更されます。 ただし、[ペーパーを表示]を有効にしても、設定がセーフ プロファイルで定義されていないため、プロファイルは変更されません。

アプリケーション プリファレンスの共有

アプリケーション プリファレンスは .set ファイルとして保存できます。 .set ファイルを使用して、ユーザー間でアプリケーション プリファレンスを転送できます。

  1. ファイル > プリファレンス...を選択します。

    アプリケーション プリファレンス ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 次のいずれかの操作を実行します。

    • 現在の設定を新しい .set ファイルに保存するには、保存 をクリックし、ファイルを保存する場所を指定します。
    • 前に .set ファイルとして保存されたプロファイルをロードするには、ロード をクリックし、参照してファイルを選択します。